日曜日、世田谷美術館でやっている つぐ minä perhonen展へ
ミナペルホネンは妻が好きなブランドで、僕も何度かお店に行ったことがあります。
デザイナーの皆川さんは去年、小川さんの写真展でも対談している人。小川さんはこのブランドのブックを撮影しています。
ミナペルホネンの展示は過去に湖畔美術館でもやっていてそれも行きました。
その時と同じような展示、と聞いていましたが、とんでもない。全然違っていて、素晴らしい展示でした
つぐ、というテーマでつぐにはいろいろな意味を掛けています。
継ぐ
告ぐ
接ぐ
などなど
社長が皆川さんから女性に替わったという事も大きな転機なのでしょう。
それからテキスタイルを製造していく現場、その技術、人をどうやって継続していくか?どこの世界でもこの日本では難しい課題になっています。
自分一代限りでなくなってしまえば良い、という考え方ならそれを悩む必要もないのですが、継承していくことを考えると問題山積。
布を織る時には素材も必要だし、織る機械も必要、織る人も必要。
いくら良いデザインを考えても、それを現実の物にしていくのはアナログでフィジカルな作業になります。
会場には実際の織機を実寸で再現したプロジェクターがあり、その巾が14メートル。織られていく様が間近で見られます。同様に布に柄を転写していく作業も10メートルくらいのプロジェクション。
職人がその作業をやっているんですが、中にも若い人がいて、技術の継承がされているのが分かります。
たぶんですが、日本の東北とか地方の工場だと思いますが、その地域で生まれて育った若い人がそういう現場に入ってくれている、って言うのが感激します。
どうかうまくそれが続いていってほしい。
展示は2月で終わってしまいます。本当に素晴らしい展覧会でした。ぜひご覧になることをオススメいたします。
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