CaptureOne7.1.5 ただしwin用のみ
2013年 10月 28日
ようやく、と思ったら、win用のみ。
MAC版は7.1.4のままでした。
バグ修正にかなり手間取っているようですね。winのみ見切り発車したので、そう邪推されても仕方ないでしょう。
クリーンインストールすればMacでも問題ないのかもしれません。もしくは、ちょうどこの時期にMacOSもアップデートしたので、その10.9への対応も一緒にやるつもりなのかもしれません。
AppleはAppleで、今回のOSのアップデートは無料と言うことで、いつもの通常アップデートと同じ感覚で、気軽にアップデートが出来ちゃうようになりました。
これはかなり危険で、、、意図せずOSアップデートをしてしまいます。結果、使えないと言うアプリケーションが出てしまい、焦ることに。
今までは有料だったので、意図せずOSアップデートということはありませんでした。その人が自分で購入しているわけで、知りませんでした、はあり得ませんから。
この無料アップデートはiPhoneと同じ。つまりはiPhone方式をマックでも採用したと言うこと。
つまり、意図せずOSアップデートさせて、一見、便利に使えるようになりますが、長期的には重いOSになっていくので、結果的にハードの買い換えを促されるという仕組みだと、僕個人は思っています。
ハードを定期的に買い換えさせるにはどうしたら良いか?
その答えが無料のOSアップデートです。
アップルは頭が良い。ホントそう思いますね。